できるだけ迅速に裁判を完了したかったため少額訴訟などで決着できないか模索しました。 少額訴訟(しょうがくそしょう)とは、60万円以下の金銭の支払い請求を目的とする手続きのことで、簡易裁判所に訴えを提起することで開始されま • もっと読む »
できるだけ迅速に裁判を完了したかったため少額訴訟などで決着できないか模索しました。 少額訴訟(しょうがくそしょう)とは、60万円以下の金銭の支払い請求を目的とする手続きのことで、簡易裁判所に訴えを提起することで開始されま • もっと読む »
最初に断っておきますが、多少退去費用は払っても裁判はしないで退去してもらうことにこしたことはありません。 理由は・長期間かかることを覚悟する必要がある。・かなりな裁判費用がかかる。・自分の稼働時間を取られたり、精神的に消 • もっと読む »
A氏との騒音トラブル、内縁の女性の入居など不安定な状況が続いた後、2か月ほどは管理会社からも連絡がなく、小康状態を保っていると思っていました。 ところが年も押し迫った12月に、決定的な問題が起こったのです。何と、A氏(2 • もっと読む »
購入から半年が立ち、8戸満室から7月末に2戸退出となったので、一気に6万円の収入源となりました。すると9月に騒音トラブルで退去した201号に入居が入り喜んでいました。 しかし、喜んでいたのは束の間です。入居の時、ここを直 • もっと読む »
新しく購入した単身者用アパートD棟は銀行借入を利用して購入しました。満室だったので、暫く呑気に構えていました。 半年ほど、順調に運営していたのですが、半年以上たった7月に2戸退出となり、雲行きが怪しくなりました。それでも • もっと読む »
不動産賃貸業を始めると、色んな専門家、事業者と協力する必要がでてきます。 例えば火災保険や税務処理関係の業務です。 私もサラリーマン事業部が現在の所、基本なので全く知りません。それで、不動産関係の資金を入れている信用金庫 • もっと読む »
融資を引く際に、金利の支払い方法が2種類あります。 元利均等と元金均等です。 一般の方は住宅ローン等で普通、意識せず元利均等を選びます。毎月、一定額を支払うパターンで当初は金利の支払い部分が多く元金の減り具合が少ない方法 • もっと読む »
購入したい物件が決まったので、資料等を揃えて金融機関との折衝を始めました。 私がターゲットにしていたたのは、地元の信用金庫と日本政策投資銀行です。不動産投資家がよく本屋やブログで紹介していた政府系の銀行と、地元の小規模事 • もっと読む »
生前贈与してもらったアパートF棟の運営が軌道に乗ったので、規模拡大を目指して中古アパートの購入に動きました。それは、早めに税法上有利な青色申告事業に認められる集合アパートなら10室以上にしたかったからです。 本を5~6冊 • もっと読む »
築古アパートのF棟は、外壁塗装を終えて満室経営を続けれておりましたが、2Fベランダから漏水の申告がありました。1Fの方の、外回りの柱伝いに水が漏れているのです。エアコンのドレンからの排水が漏れているようです。柱に伝わて漏 • もっと読む »